あなたのストーリーを、心に響く言葉に

Liyeskiは、映像と資料のための台本制作に特化した小さなスタジオです。私たちが手がけるのは、機械的な文章ではなく、人の心を動かす言葉。企業の想いを伝える会社紹介動画から、商品の魅力を引き出すプロモーション映像、さらには説得力のあるプレゼンテーション資料まで。依頼主の意図と視聴者の心をつなぐ台本づくりが、私たちの仕事です。

静岡県藤枝市を拠点に、日本全国のクリエイターや企業と協働しています。大手制作会社のような豊富なリソースはありませんが、だからこそ一つひとつの案件に真摯に向き合い、クライアントの声に耳を傾ける時間を大切にしています。

伝えたいことが、伝わる形に

多くの企業が抱える課題は、「何を言いたいかはわかるのに、どう言葉にすればいいかわからない」というもの。技術的な説明が専門的すぎたり、想いが強すぎて整理できなかったり。私たちは、そうした混沌とした情報を整理し、視聴者にとって理解しやすく、心に残る物語へと再構築します。

映像制作者との協働

撮影や編集は別の専門家に任せ、私たちは台本に集中する。このシンプルな分業が、より質の高い成果物を生み出します。映像ディレクターやデザイナーと密に連携しながら、視覚表現と言葉が調和するシナリオを設計。チーム全体で一つの作品をつくり上げる過程を大切にしています。

資料も、物語で語る

プレゼン資料や企画書も、単なる情報の羅列ではなく一つの物語。読み手を退屈させず、最後まで引き込む構成と言葉選びを意識しています。データや事実を並べるだけでは人は動きません。なぜそれが重要なのか、どんな未来につながるのか。そうした文脈を丁寧に紡ぐことで、資料は説得力を持ちます。

言葉の力を信じる理由

創業者は元々、企業の広報部門で働いていました。何度も社内のメッセージを外部に伝える仕事をする中で、「伝える」と「伝わる」の間にある大きな溝を実感したんです。どれだけ優れた製品やサービスでも、言葉が適切でなければ価値は届かない。

その経験から生まれたのがLiyeskiです。映像や資料という形式は違えど、目指すのは同じ。依頼主の想いを正確に、そして魅力的に伝えること。ただそれだけを追求しています。

クリエイティブな作業環境で、台本制作に取り組むワークスペース

小さなチームだからできること

Liyeskiは、いわゆる「組織」ではありません。コアメンバーは数名で、案件に応じて外部のライターや編集者と協力する柔軟なスタイルをとっています。大量の案件を同時進行するよりも、一つの仕事に集中して向き合う方が性に合っているんです。

クライアントとの初回打ち合わせでは、できるだけ多くの時間を使います。事業の背景、ターゲット、伝えたいメッセージの核心。表面的な情報だけでなく、その奥にある想いを引き出すことが、良い台本の第一歩だと考えています。

クライアントとの打ち合わせで、コンセプトを共有している様子

プロセスを大切にする姿勢

台本づくりは一度で完成することはほとんどありません。初稿を提出した後、クライアントからのフィードバックをもとに何度も調整を重ねます。時には方向性を大きく変えることもあれば、一つの言葉の選び方を何度も議論することも。

そうした丁寧なやりとりこそが、最終的に「これだ」と思える台本を生み出すんです。納期が迫る中での調整は正直大変ですが、妥協せずに最後まで向き合う姿勢を忘れないようにしています。

台本の草稿と修正を重ねる制作プロセス
依頼主の声を形にする

クライアントが持つビジョンや想いを、私たちの言葉で勝手に書き換えることはしません。あくまでも依頼主の声を最大限に引き出し、それを最適な形で表現する。そのために必要なのは、傾聴と対話です。

視聴者目線を忘れない

どんなに美しい言葉でも、受け取る側に届かなければ意味がありません。ターゲットの立場に立って、彼らが何を知りたいのか、どんな言葉が響くのかを常に考えます。専門用語を使うべきか、平易な表現にすべきか。その判断が台本の質を左右します。

映像や資料全体を意識する

台本は単独で存在するものではなく、映像や資料というメディアの一部です。ビジュアルとの調和、音楽やナレーションとのバランス。全体像を見据えながら、言葉の配置やリズムを設計します。

完成した映像と資料を確認し、クライアントと共に最終調整を行う場面
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